渡邉 純子(Watanabe Junko)
シニアプロデューサー |
【専門分野】
人権方針、人権デューディリジェンス対応
国内外のコーポレート業務一般に関する経験、ベトナムその他東南アジア諸国における実務経験、ロンドンにおける英大手法律事務所での研修経験を踏まえ、グローバルな法分野の観点から企業のサステイナビリティ対応を支援。ビジネスと人権ロイヤーズネットワーク運営委員。一般社団法人ビジネスと人権対話救済機構(JaCER)助言仲介委員。また、2021年8月から国際労働機関(ILO)コンサルタントを務め、日本繊維産業連盟が2022年7月に策定した繊維・アパレル業界の人権デューデリジェンスに関する「繊維産業における責任ある企業行動ガイドライン」の策定を国際機関の立場から主としてリード。各ステークホルダーの視点とビジネスの視点の双方を踏まえて企業に対する助言を行う。日経新聞等メディアからの取材、企業の人権対応に関する各種セミナーや社内研修依頼にも数多く対応。Business Lawyers(弁護士ドットコム)等でビジネスと人権に関する記事を連載中。
現職
弁護士